がん検診
津市にお住まいの方を対象としたがん検診・肝炎ウイルス検診を当院で受けていただけます。がんは早期に発見・治療することで命を守れる可能性が高くなる病気です。自覚症状がなくても、定期的に検診を受けることが大切です。
当院は内視鏡専門医が在籍する内科・消化器内科です。胃がん・大腸がん検診はもちろん、検診で「要精密検査」となった場合の内視鏡による精密検査まで、一貫して対応しています。
(クリックすると拡大できます)
胃カメラ(胃内視鏡検査)で食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察します。バリウムを使うX線検査では捉えにくい、凹凸の少ない病変や出血なども確認できるのが内視鏡の特長です。
※令和6年度から奇数歳・偶数歳の区別はなくなりました。前年度のがん検診で胃カメラを受けていない方が対象です。
✓内視鏡専門医による検査を行います。
✓検診で疑わしい部位が見つかった場合は、その場で生検(組織採取)を行うこともあります。
✓健診異常の精密検査にも対応しています。
胸部レントゲン(X線)検査で、肺や心臓、肺の間にある縦隔などの形や病変を調べます。食事や内服薬の制限はありません。
※津市では2人の医師が判定する二重読影を行うため、検診結果の返却には1か月程度かかります。
津市の肺がん検診は、国の指針に基づき2人の医師がレントゲンをダブルチェックする二重読影システムを採用しており、判定の精度を高めています。
便に混じった目に見えないわずかな血液を検出する「便潜血検査(検便)」を行います。大腸にがんやポリープがあると出血することがあり、その血液を調べる検査です。ご家庭で2日分の便を採取して提出します。
2回のうち1回でも潜血反応が陽性であれば、大腸がんや大腸ポリープの可能性があります。再度の便潜血検査ではなく、必ず大腸内視鏡検査による精密検査を受けてください。当院では内視鏡専門医による精密検査に対応しています。
採血でPSA(前立腺特異抗原)という腫瘍マーカーを測定します。
B型肝炎・C型肝炎ウイルスに感染しているかを採血で調べます。肝炎を放置すると、慢性肝炎から肝硬変・肝臓がんへ進行することがあるため、一度は検査を受けておくことが大切です。
※予約なしで当日採血できます。結果は後日のお知らせとなります。
がん検診は「死亡率を減少させることが科学的に証明された」有効な検診です。デメリットよりも、がんで亡くなることを防ぐメリットの方が大きいことが分かっています。正しく理解したうえで受診しましょう。
胃がん・大腸がんをはじめとする消化器がんは、早期に発見できれば内視鏡治療など体への負担が少ない方法で治せる可能性があります。当院の内視鏡専門医による早期発見の取り組みについては、こちらのページで詳しくご紹介しています。
受診券はどうすれば届きますか?
予約は必要ですか?
「要精密検査」と言われました。どうすればよいですか?
胃の検診はバリウムと胃カメラのどちらですか?
費用(自己負担金)はいくらですか?
出典:津市「がん検診を受ける方、受けた方へ」(健康づくり課)、国立がん研究センターがん情報サービス。対象・内容は津市の制度に基づきます。最新情報は津市公式ウェブサイトをご確認ください。










