レントゲン検査ができます。以前は胃透視や注腸検査も行っていましたが、内視鏡の方が病気の発見と診断がより詳しく確実に行えるため、胃や大腸の検査は今後は透視は行わず内視鏡で行います。レントゲンは胸部も腹部も可能です。
胸痛や動悸や不整脈があるとき、健診などに、心電図検査ができます
ホルター心電図を24時間装着して不整脈などを調べられます。
診察室横の処置室です。こちらで採血などを行っています。
点滴を行ったり、気分が悪い方に休んでいただいたりします。