お知らせ

2026-06-29 20:00:00
健診・検診と同日の保険診療について
令和8年(2026年)6月1日の診療報酬改定により、健康診断・各種検診などの「健診等」を受けた日と同じ日に、保険診療を同時に受けることが原則できなくなりました。
患者さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
対象となる健診・検診の種類
特定健康診査 40〜74歳の方を対象とした生活習慣病の健診
各種がん検診 胃がん・大腸がん・肺がん・子宮頸がん・乳がん検診など
職場の健康診断 事業所が実施する定期健康診断など
その他の健診 肝炎ウイルス検診・後期高齢者健診・自費健診など
具体的な取り扱い
健診と同日に保険診療を受けたい場合
初診料・再診料の算定はできませんが、実際に行った検査・投薬・処置などの費用は保険診療として算定できます。
受付の際にスタッフへお申し出ください。
健診の翌日以降に保険診療を受ける場合
翌日以降に改めてご来院いただいた場合は、通常通り再診料を算定できます。
健診結果の説明や治療のご相談は、翌日以降のご予約をお勧めします。
健診当日に気になる症状がある場合は、受付時にお知らせください。症状の内容によって対応が異なります。
2026-06-23 19:00:00

令和8年度の特定健診・がん検診を、7月1日より開始します。

特定健診 7月1日 〜 11月30日
がん検診 7月1日 〜 令和9年3月31日
「特定健診」とは
特定健康診査
後期高齢者健康診査
健康増進法健康診査

定期健診は、無症状で進行している病気を早期に発見し、早期に治療することで健康状態を維持する目的があります。毎年定期的に受けることが重要です。

受診券が届いた方は、年1回必ず特定健康診査を受診しましょう。

当院では胃カメラ以外の特定健診・がん検診は、予約なしで受診できます。お気軽にお越しください。
2026-06-06 19:00:00

熱中症・脱水症の早期対策

 

【重要】「熱中症」と「脱水症」の早期対策について

初夏から夏にかけて、気温・湿度の上昇とともに「脱水症」「熱中症」のリスクが急激に高まります。 これらは命に関わる場合もあり、早めの対策と適切な受診が大切です。

脱水症とは、体内の水分と塩分(電解質)が不足した状態です。 脱水が進むと体温調節機能が低下し、熱中症へと移行します。 特に高齢者は加齢によりのどの渇きを感じにくく、 また体内の水分量自体が少ないため、気づかないうちに脱水が進みやすい点に注意が必要です。 涼しい室内にいても油断は禁物です。

💡 今日からできる早期対策
① こまめな水分・塩分補給
「のどが渇いた」と感じる前に、1〜2時間おきに水分を補いましょう。 大量に発汗した際は水だけでなく、スポーツドリンクや経口補水液で 塩分(ナトリウム)も補給することが重要です。 ただし、腎臓病・心不全・高血圧などで水分や塩分の制限がある方は、 主治医の指示に従ってください。
② 室内の環境調整
エアコンや扇風機を積極的に活用し、室温28℃・湿度60%以下を目安に保ちましょう。 「もったいない」と感じてもためらわずにエアコンを使うことが、 熱中症予防の最も効果的な方法のひとつです。
③ 外出時の工夫
日差しの強い時間帯(特に10〜15時)の外出はできるだけ避け、 帽子・日傘・通気性の良い衣服を活用しましょう。 WBGT(暑さ指数)が28以上の日は、屋外での激しい運動や作業を控えることが推奨されます。
⚠️ こんな症状はお早めに受診を
次のような症状が続く場合は、軽症に見えても脱水や熱中症の初期サインである可能性があります。 無理をせず、早めにご相談ください。
だるさ・倦怠感が続く
頭痛・めまい・立ちくらみ
食欲不振・吐き気
尿の色が濃い・尿量が少ない
足がつる(こむら返り)
※ 意識がもうろうとする・呼びかけに反応しない・けいれんなどの重症症状は、 ただちに救急車(119番)をお呼びください。

当院では、脱水症状や夏季の体調不良に関するご相談・点滴による補液治療にも対応しております。 「なんとなく体がおかしい」と感じたら、ひとりで抱え込まずお気軽にご相談ください。

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